反骨と異端

アウトローは文化だ

緊急出版! 枝野幸男、魂の3時間大演説「安倍政権が不信任に足る7つの理由」

 

次の総裁選は安倍支持が7割、石破支持が3割で安倍の圧勝…が予想されているが「なんだ面白くね~」と言っている人たちにはおすすめ。
どうも憂鬱な気分が去らないときに美味しい珈琲飲んだらカフェイン効果でシャキッとした…くらいの読後感はある。
クレバーなえだのん(東北大学→司法試験合格)が第2次安倍政権を正面から叩ききったような演説だが、中でも印象的だったのは金融政策批判。
トリクルダウンなど期待するほうが間違っている、憲法改正と富裕層のためだけに株価を上げるようなリフレ政策は何の効果もなく、国民の貧富の格差と分断をひどくしただけだと分かりやすく解説。
ま、そうやな。モリカケ問題ばかりニュースになるけど、アベノミクス最悪の政策はやはりインフレターゲットの失敗やなと。
7つの論点から現在行われている国会や政権運営が、安倍1強をさらに強くし、国民の財産を私有化しつつあることの懸念が強く訴えられる。
勝てんだろうけど石破がんばれ。
本書の印税相当額は「平成30年7月豪雨」被災地への義援金として日本赤十字社に寄付される。

報ステの変節

 報ステが右転するらしい。加藤さんとかどうなるのかな。
国会における右傾政党と左傾政党の議席の割合が8:2になって久しいのだが、若い人たちに野党や左派が人気がない。
今の若い日本人は「与党支持がおしゃれ」、この空気は再び世界同時恐慌でもやってこないとどうしようもない。
日経平均が5000円まで落ちれば目が覚めるんじゃないか。


はてさて、ついにあの報道ステーションも、番組制作スタッフの大規模な入れ替えがあって(背後に首相官邸が動いているといううわさ)右傾化するらしい。
しかし報ステってテレ朝の番組だし、テレ朝って朝日新聞の放送局だし、朝日新聞まで安倍政権に対する批判をやめてしまうのか~?というなら、日本終わった感あるな。
しかしテレ朝(の幹部)も苦しい選択肢だな。
現政権に対して真向から切り込んでいくようなニュースを流せば流すほど、視聴率落ちていく…みたいな、権力を批判するのが本来のニュースメディアの役割だが、そういう「優れてジャーナリスティックな報道番組」にすればするほど、確実に若い視聴者が離れていくだろうしな。
日本人全体が劣化しているのに合わせて、あの時間帯の番組の内容をも劣化させなければいけない朝日新聞やら毎日新聞のしんどさ。
NHKも第二次安倍政権以降は完全に玉音放送と化したな。

サングラス感に異変が

biz-journal.jp

酷暑のせいか、濃いいサングラスをかけて歩く女性が激増中。

日差しが強いと濃いいサングラスのほうが目が楽。

でもこれまで濃いいサングラス=恥ずかしいという感覚あって、サングラスをかけたくても他人の目が気になってかけられなかったから、酷暑でありがたいのはそれだけ。