反骨と異端

アウトローは文化だ

日本の消費は袋小路に入った

ランチパスポート休刊になってしまって、わたしの総幸福量が減った感あるけど、東京都内でも勝ち区と負け区がはっきりしてきて、勝ち区の代表である、新宿とか渋谷版ランチパスポートしか売れていないという噂もありますな。

 

 

 日本人の働く人たちにとって、

「ランチ540円は高い!払えない!」

という感覚の人が増えてきたような気がする。

お昼は缶コーヒーと菓子パンなら300円以下で済むとか。

コーヒーは会社でもらう、とか。

「540円は友達と一緒に夕食食べるときの予算!」

みたいな。

 

ランチパスポートは1冊1000円するので、それを取り戻そうとすれば3か月の間に3回以上利用しないといけないという制限がクリアーできない人もいそうだし。

ただランチパスポートのコンセプトと言いますか、700円以上のランチが一律で540円で食べられる!という企画は面白かったと思う。だからお金があるエリアなら今後もランチパスポートのニーズはある。ランチパスポートだけど、よく読めばディナーパスポートとしても流用できるし、土日祝もOKという店が多い。しかし1人1冊必要なので、友だちもランパス持っていないとご一緒できないという不便さも。

外食のニーズとは、“好きな友達と一緒に食事をする”ことにあるのであって、自分ひとりで食べるときは安く済ませたい人の方が多い。だから休刊したのかも。。