反骨と異端

アウトローは文化だ

カットとカラーで2150円。

美容院へ行った。

美容院へ行く前は、切り抜き持参で行くことにしているので、わざわざこの日のためにおばさん向けヘアカタログを買って、カラーコピーをして、堅い紙に貼って下準備完璧で出かけていった。

客単価が市内一安い美容院なので、客も美容師もマナーがあまりよろしくないのだが、そのあたりは完全にあきらめている。

 

準備していった、ボブのヘアカタログの切り抜きを見せて

「こういう風に切ってほしい」と言ったら、美容師に一蹴された。

(美容師)「髪の毛がバーっとこういう風に分け目ついてるし、左の方とか毛が立ちやすいので無理」

(やどかり)「はあそうですか。前髪切ろうと思ったんですが」

(美容師)「切らないほうが良いと思いますねー」

(やどかり)「特別なことは何もしていないようで、本当に何もしないで、とても女らしく見えるヘアスタイルはないでしょうか?」

(美容師)「無い」

(やどかり)「そんなら下そろえるだけでいいです。。」

となんとも歯切れの悪いやりとりだった。

ホットペパーのポイントがあって、1000円引きで2150円でした。

帰宅してから、確かに立ちやすい毛なので、アイロンを買ってもいい気がしてきた。縮毛矯正を受けてもいいのだが、あれはあれで3時間以上かかるし、あんな客のマナーの悪い美容院に3時間以上もいたら本当に死ぬかもしれん。客単価が高いところは客も店側もマナーがいいので落ち着いて施術を受けられるが、高い。客単価が安いところは、安ければ安いほどDQN御用達のようになっていて、かなり覚悟していかないと無残な目に遭う。