反骨と異端

アウトローは文化だ

バランスファンドを買わない私は大損を抱えて地獄に落ちるらしい

先日のエントリに、「ご忠告」氏からコメントが来ました。

 

まあ、お好きにどうぞ。バランスを馬鹿にしている人は

大概、大損こいています。

 

「バランスファンドに投資しなかった人が大損をこく」という状況がよく理解できません。

どういう相場なのでしょうか。

株価が急激に落ちて、MSCIコクサイやらTOPIXやらを買っていた人は評価損が40%に膨らんで地獄へ落ちる(?)けれども、バランスファンドを買っていた人だけは評価損が20%くらいで収まるので平気…とかそういう状況でしょうか?

 

バランスファンドを買っていなくても、株式と同じくらいの比率で安全資産を積立ておいて、自分の保有ファンドが30%マイナスになったら、安全資産を切り崩して放り込めばよいだけの話で、“大損をこいています”という部分は意味がわからん。

 

それよりもバランスファンドだけで積立を行っている人や、バランスファンドをかなり多めに保有している人は、アセットアロケーション計算をどうやっているのでしょうか?!

かなり興味があります。

アセット計算ができるからこそインデックス投資なのですが。

 

というのも、インデックス型のバランスファンドはかなりの人気商品になっているらしいからで、「eMAXIS 8資産均等型」みたいに、「日経ウーマン」の読者が選ぶ人気投信ランキングで優勝したとかしないとかいう噂をちらりと読んだものですからね。

 

日経BPが出している「日経ウーマン」は向上心がある女性が読む雑誌、堅実で、スキルやキャリアが高く、年収も高めの女性読者を想定している雑誌ですから、そういう雑誌で人気投信ランキング1位になったのが、よりにもよってこれかよ。的に、驚愕があったという個人的には。

 

eMAXIS 8資産均等型」はすごい人気みたいです。インデックス派のハシクレとしましては、インデックス型投信が売れることは嬉しい!のですが、「NEXT FUNDS 日経平均レバレッジインデックス」だの「eMAXIS 8資産均等型」だの、“インデックス型投信ではあるが、本来的なインデックス投資とは無縁の投信”ばかりが売れているというのは、忸怩たるものがあるのであります。