反骨と異端

アウトローは文化だ

日本人がもっと株式投資したほうが良い理由について考える

古くはユダヤの資産形成の教えとして財産三分法がありました。通貨や債券だけで資産を持っているのではなく、「債券」「土地」「株式」の3つに分けて資産を保有することで資産価値を落とさないようにするという目的がありました。

 

ここで大事なのは、やっぱり「資産を増やす」よりも「資産を守る」ために、「株式」も何割かは資産に含めたほうが良いというニュアンスです。緩和前はipod shuffleが4000円だったのが、今は6000円になっている…というのなら、自分の資産だって同じ期間に1.5倍になっていなければ、資産を形成する(守ったり増やしたりする)のは難しいのです。(定期預金や土地では同じ期間に1.5倍に出来るのかどうか。)

 

日本人のポートフォリオは「定期預金(債券)」と「土地(不動産)」だけの人が大半を占めます。しかしここで過去50年に起きたことがこの先も繰り返されると仮定すれば、「株式」は10年に1回くらいはバブルになり、その後暴落するのだから、うまく保有することで、自分の資産価値を守ることが可能です。

 

「株式」の値動きにビビる人が多いのですけど、海外から見れば「定期預金(日本国債)」や「土地評価額」だって相当激しく値動きしているのです。

ドル円で見た時に、自分の資産価値を少なくとも大きく減らさないようにするためには、株式が必要であるという認識です。

ch.nicovideo