反骨と異端

アウトローは文化だ

マンキール氏激白!「おまいら今はこれを買え!」

今月号の『日経マネー』ですが、『ウォール街のランダムウォーカー』著者のマンキール氏のインタビューが載ってます。

 

その中で、マイナス金利に触れ、“日本人は今はどうやって資産を守り、増やせばいいでしょう?”という記者の質問に

 

・高配当株

エマージング株式

 

のふたつがマンキール氏のお勧めということでした。

高配当株や社債もきちんと選んで投資することはよいと言っています。

 

マンキール氏によると、米国株日本株、欧州株、新興国株と並べて、CAPE指数で株価の実力を自覚した場合、目下割安感があるのはエマージング株式であり、割高であるのは米国株だそうです。

こういう経済局面になりますと、新興国株以上に、新興国債券がガタガタに値崩れしていますので、“今買ってもよいのだろうか…もっと酷い値崩れを起こさないだろうか?”という気持ちになりますけど、マンキール氏によると「それがよくない!」そうです。

安いときにどかんと買える人でなければ投資は成功しないとか、ハイその通りですが、どうしてもマーケットを読もうとしてしまうので

マンキール氏やチャールズ・エリス氏(『敗者のゲーム』の人)は人工知能が投資アドバイスを出してくれる(だから感情に左右されずに投資することができるようになる…)という近未来型投資サービス会社に参画しているそうです。