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反骨と異端

やどかりアウトロー編

「高卒」学歴を放置してはいけない

 

 

高卒以下の学歴の人は、その学歴を放置しないで、通信制大学放送大学で十分だから「学士号」「修士号」を取得できるように努力するべき。

特に女性。

「老人になってから後悔をしていることリスト」を読むと、「もっと学歴をつけておくべきだった」という回答が非常に多いのだ。

「学士号以上をとれ」と言っているのであって、「高偏差値大学を卒業するべし」と言っているわけではない。

 

三浦展『下流老人と幸福老人 資産がなくても幸福な人 資産があっても不幸な人』 (光文社新書)に載っていた実際のデータであるが、老人になって“しまった、もっと若い頃に、ああしておけばよかった”と後悔していることリストを見ると、

「もっと若い頃から貯金しておけばよかった」という人が多いと同時に

「もっと学歴をつけておくべきだった」

と回答しているおばあさんの割合がかなり高いのに気が付く。

 

学士号以上を取得しているおばあさんが、「もっと学歴を…」と後悔するとは想像しにくいので、やはり高卒以下の女性がそう考えているのだろう。

なぜ高卒じゃだめなのか?という理由を考えてみると、「学歴があったら高い年収を稼ぐことができたのに…」という気持ちもあるだろうし、「学歴があったら、もっと知的汎用性が高い人生になっていただろう」という気持ちもあるのかもしれない。