反骨と異端

アウトローは文化だ

「ヨウム」国際取引禁止に賛成する

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昨日記事が出ていました。

ヨウムってなんだ?!”という人も多いと思いますが、大型インコです。

飼われている鳥の中では最も知能の高いインコとして日本でもブレイク寸前だったのですが、その前に国際取引禁止になるかも…という話です。

日本は主要輸入国らしく、1羽20万円前後で取引されているようです。

禁止が決まれば国内で自由に売ったり買ったりできなくなるのですが、私はそれはヨウムのためにとても良いことだと思います。

“個体数が乱獲で急減して絶滅の恐れ”というくだりは心が痛みます。

飼われているヨウムが少しでも幸福ならいいのですが。

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正直わたしも鳥飼いの一人として、ヨウムを買いたい欲望はあるのですが、住んでいるのが田舎だし、病気になった場合に連れて行く獣医のあてがまったくないので諦めました。「ヨウムの平均寿命は50年以上」と言われるのに、病院も無いような地域でたった一羽で飼われるヨウムのきもちも想像がつきません。

日本には動物病院が沢山あるようですが、鳥類を診察・治療できる獣医は非常に少ないので…ヨウムのように頭が良い分神経質なアフリカ産のインコが、緯度の高い日本で幸せに暮らせるのかどうか?疑問です。

セキセイインコみたいな「寒さに比較的強いから、日本で普及した」というインコではないために、かなり知識のある飼い主でないと、あの鳴き声といいサイズといい、頭の良さといい、攻撃性といい、持て余す可能性がありますね。