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反骨と異端

やどかりアウトロー編

「インデックス投資ブログに書くべき内容」とは何か?

ブログに何を書くべきか?という質問の解答はブロガーによってずいぶん違います。

わたしのように投資ブログを標榜しているけれども個人金融資産の総額は書かないと明言している人もいますし、その逆の人もいるだろうし、

 

インデックス投資ブログを標榜するからには、投資・金融商品のことだけを書くべきであって、社会問題やらその他投資とは無関係な内容は書かないという投資ブロガーも散見されます。

 

いや、個人でそう思っているだけならいいのだけど、こういうこだわりを持っているインデックス投資ブロガーの場合、いろんなことを書いているブログを見下す傾向が強くて困りものなのです。ブログを分けている人もいますが、あれはSEO的には不利なんじゃないかな。

 

しかしそもそも「投資」とは広範な知識が無いとできないものです。

ジム・ロジャーズがよく「投資したいのなら世界史と哲学について徹底的に学べ」と言ってますが、“投資になぜ哲学が必要なのだ?バカが”で一蹴してしまう人もいそうです。

 

新興国投資だって、今後の中国経済とか中東がどういう展開になるか?気になるし、そういう世界の政局だってある程度関心を持つべきじゃないかなと思っております。あまりにもヤバイようなら個人ポートフォリオにおける新興国資産の割合を下げるとかいろいろ判断するだろうし。

 

金融商品ネタ、節約ネタしか書かない投資ブログとは、逆に投資ブログとしては不十分だという気がします。「お金との付き合い方」とは個人の幸福をどう定義するかという問題なんです。やっぱり一部、「哲学」かもしれない。

 

ブロガーはブログを書きながら、実は自分の考えを変更し、修正していっているのです。書き出すことによってはじめて自分の考えを客観視し、客観視することによって、少しづつ考えが変化していきます。つまりブログをはじめたころと、書き続けている今を比較してみて、自分の考えが変わっている部分が成長した部分であると言えます。