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反骨と異端

やどかりアウトロー編

オバマさん来広

市内は戦後初の警察官7万人結集の超厳戒態勢で、個人的に午前中用事があって繁華街の手前まで来たけど、10人くらいの警察官のパトロールとぶつかった。なんか街中でああいうの目撃するとすごい迫力ありますね。

老父が「自分もオバマさんを見に行きたい」と言っていたのだが、すぐにあきらめた。

平和公園の周囲を警官隊が封鎖して一般人は一切入れないようにしているので、遠くからオバマさんを見ることも一般人には無理なのだった。ゴルゴ13でもやってくるのか。

市内のバスや電車も、本日午後からは、市内中心部では、乗車したり降りたりできない。

わたしは午前、市内中心部へ行く路線でなかったのでなんとかバスには乗れましたが。

 

この数週間の広島への修学旅行客の多さは異様で、平和公園の道路には、大きな修学旅行中のバスがずら~っと並んでいる日が少なくなかった。熊本の大地震のおかげで九州への旅行がすべてキャンセルされて広島に変更になったような話が多いらしいのだが、その中でオバマ来広が急きょ決定したので、本日に広島を訪れる予定だった旅行客は、市内中心部が全部立ち入り禁止区域に指定されて、警官隊に閉鎖されているので気の毒。

 

「岩国から飛んできたオスプレイ4機がうるさい、上空をぐるぐる回っているようだ」…と父がぶつぶつ言っていました

原爆投下から71年ぶりに米国から大統領がやってきてスピーチしたのだから生き残っている被爆者がどんどん少なくなっている現在、地元の関係者は感無量である。謝罪するとかどうとか、米国は新型の核を作ってるじゃないかとかそういう細かい論点にこだわると、被爆から71年の「被爆者の歴史」が見えなくなるような気がする。