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反骨と異端

やどかりアウトロー編

「地方再生失敗記」。これからこのジャンル増えそうだな。

デザイン系で町おこしはできんと思ってる。お金持続的に投資されないし。アヒルちゃん浮かべてもお金にならないよね。あと日本で成功してる気がしない。地方だと町おこしにアート絡めてっての、どこも上手くいってないし。

 

 

私が住んでいる町も、「アートで町おこし」「アートで商店街再生」を20年くらいやってるけど、町おこしに取り組む前よりつまんなくなった。つか貧乏臭くなった。

「アートで町おこし・村おこし」って言ったって、事業主として名乗りを上げるのは、すっごい愛想が悪い奴ばかりがやってくるんだよね。コアな映画館とか、凝りに凝ったカフェだのギャラリーだのアトリエだのつくって、内輪で友達同志だけで盛り上がってるだけ。内輪で楽しむためのカフェやら古本屋が増えただけだから、輪に入れないキモ客はお断り。

 

ああいうカフェだのギャラリーをやっている人たちって「自分が付き合いたくない人間とは付き合わないで生きていける」から、田舎にUターンしてきて古本屋(カフェOR映画館ORギャラリーOR蕎麦屋)を開きました…という人たちだから、自分たちが付き合いたい人だけ厳選して付き合うスタイルにこだわるのよね。

キモくて金がないおじさん&おばさん(昔から町に住んでいる層)は、こういう「アートで町おこし」の結果、新しくやってきた若い層によって、地域から駆逐されてしまった被害者である。

アート系の町おこし人種は、自分たちが「付き合ってもメリットが無い」と彼ら独自の判断基準で判断した人間とは、店の中に入ってきてほしくないし、口もききたくない…という態度がありありと出ていて、ゆえにアートで町おこしの後は町を歩いていてもつまらなくなるという。

 

アートとかデザイナーとか基本的に無責任で子供みたいな男女が多い。他人にあまり関心がない人種でしょ。人間力がない連中に地方再生なんかできんという。

町おこしっていうのは、人間が人間を惹きつけ合う事業・人間同志のかかわりあいを増やす事業だから、アート系・デザイン系で町おこしをすると必ず結果がおかしくなる…という好例がおらが村である。

anond.hatelabo.jp