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反骨と異端

やどかりアウトロー編

本当かなあ

少数派について語るときに我々の語ること

 

「六代目 うつ」で検索してみたら既に数本スレが立っていた。墓参りの映像がネットでも公開されていたけどやつれてますな。

今週の男性週刊誌の広告を見ると、“暗殺集団”やら“全面戦争”といった勇ましい単語が並んでいるが、その言葉の意味において本当に“戦闘的”であるのは、ヤクザ業界関係者では溝口敦氏くらいのものではないか…という気もしてくる。

六代目も抗争やりたくない本音がミエミエで、今後の最悪の展開だが後期高齢者になってふたたび刑務所に逆戻りして寿命が尽きるまでそこで生活しなければいけない…というリスクが心労になっているのだろうか。

下々には勝手に動くなと厳命を言い渡しているそうだが、聞き分けのよい連中ばかりじゃあるまいし、そもそも本部は構成員の人数や名前を全員正確に把握しているとは限らない。

なんだかんだいっても日本の山口組は地球上で最大規模の犯罪集団で、ロシアやイタリアのマフィアに比較しても、構成員の数も収益力もまったく見劣りしないという説もある。そんな団体が二つに分裂してしまったのだから、六代目も表面上は強気でも、心労はたまるだろう。地方のバカが勝手に動くだけで自分の身柄が拘束されてしまう…というストレスはかなり大きいだろうなあ。

上納金取り過ぎ問題とかいろいろあると思うけど、六代目がいたから抗争があまり起こらないで済んだという面もあるので、全面戦争が回避できるといいね。