反骨と異端

アウトローは文化だ

山口組再統合!

 

 

朝日新聞が“コロシアムで闘牛始まるよ~”と記事書いてますが、1次情報先がほとんど見当たらない「不安を煽るだけ報道」の例みたいな。

 

 

これ↑なんかもっとひどいですよね。ヤクザが東南アジアに1回、遊びに行っただけで、「暗殺部隊として訓練して帰って来た」とか書いてる。2ちゃんねるならまだしも、大手マスコミガー。

わたしは別に暴力団を支持も擁護もしていないのだけど、ちょっとの期間、山口組分裂から岡山殺傷事件に関係する記事を読み比べてみて、いったいこういう暴力団関係の報道ってどうなってんの?!という。無責任、無エビデンス(無根拠)で、言った者勝ち。犯罪ジャーナリズムというよりは、犯罪小説にしかなっていない記事が多すぎ。

 

朝日新聞の記者とか、本気でエビデンスは「溝口敦」とか言いそうだもんね。

あれですね、「ジャーナリズムとは何か?」というと、「マスコミの販促のために煽り記事を書くこと」ではなくて、地味に情報収集して、可能な限り“事実”に近い記事を書く…ということだけど、

 

わたしが過去によく読んできた「金融」とか「投資」というジャンルだと、そういうジャンルで記事を書いているライターやマネーの先生や金融機関の人たちは生データ(1次データ)がしっかりしていることしか言及できないという、基本ルールがわりと守れている印象があるよね。完璧じゃないけど。

いい加減なことを書き続けると、後で投資ブロガー諸氏に槍玉にあげられて書き手としての信用が失墜するのが目に見えているよね。ま、変なことを書き続けている、マネーの先生とか投資の神様とか経済学者もいるけど、色者担当扱いされるよな。

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しかし犯罪関係とか、特に暴力団関係になると、記事を書く目的がマスコミの販促にあるために、1次情報とかはどうでもよくて、“コロシアムで闘牛始まるよ~”と書くほうが上、みたいな。

地味に情報収集すれば、暴力団幹部の方に「可能な限り抗争を回避したい本音」にすぐ突き当たるはずなのだが、そういう地味記事を書いてもマスコミは儲からないから、すぐに“コロシアムで闘牛始まるよ~”“血で血を洗う、抗争はじまるよ~怖いよ怖いよ~”と書くんだろうね。

 

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