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反骨と異端

やどかりアウトロー編

日本女性はどのくらい稼げば許されるのだろうか?

『日経マネー』最新号ですが、漫画家の西原理恵子さんのロングインタビューが読み応えありました。

その中で西原さんが

「専業主婦はリスクとりすぎ。世界のどこへ行っても、再貧困層は母子家庭。結婚前に期待していたとおり、男(夫)がお金を持ってきてくれなくなったら一体、専業主婦はどうするの?!」と疑問提起していました。

ちなみに西原さんは“専業主婦たたき”と言われているそうです。

 

ところで日本女性の平均年収は大体280万円程度です。非正規が50%くらいいます。

日本女性はどのくらい稼いでいれば、“専業主婦たたき”から許されるのでしょうか?

「どのくらい稼げば許されるのか?どのくらいの年収を目標とすべきなのか」というのは当たり前のようで難しい問題です。

 

女性の平均年収が280万円ということは、これは手取りではなく額面でしょうから、手取りは200万前後になります。

200万稼ごうと思ったら、1か月の手取りは16万~17万ということになります。

う~む。

今は月15~20万なら複数の業者をかけもちすれば、ネットだけで稼げる時代だという気がするのですが、専業主婦でも難しいですかね?

ただ月16万円では、母子家庭が自立自活してやっていくのはかなり厳しい感じもあります。

 

日経マネー(ニッケイマネー)2016年8月号

日経マネー(ニッケイマネー)2016年8月号