反骨と異端

アウトローは文化だ

「株式」と「現金」以外は持たなくてもよい気がしてきた  

まだいろんなアセットクラスを買っていますけど、投資を始めて4年強、つきつめて考えれば「株式」と「現金(通貨)」以外のアセットは“すべて不要である”という気がしてきました。

 

あんまり保有しているとリスク計算がめんどくさいという点がひとつ。

それから、なんだかんだいっても長期的にはすべてのアセットクラスは「株式」のボラティリティに収斂されるのだから、40代の自分が60代以降に遣うお金を貯めるという目的で投資をするのなら、「株式」と「通貨」以外のアセットは「不要」という結論に。

 

「いやそんなことはない、分散投資が大事である、株式だけではなく、債券や不動産や金やコモディティやその他に分散させなければダメだ」的な考え方をする人が圧倒的に多いのですが、値動きのベクトルの向きはどのアセットクラスも同じですよね。国内債券クラスの基準価額ですら株価の動きと大して変わらん。分散って何を分散するんですかね。

 

分散は大事だって言うから、試しにインバースまで買ってみたけど、あれは手に負えない感があって、配当出ないですからね~、短期で値動きを的中させる気がなければブルベアに手を出すべきではないという教訓を得た。

 

暴落予感が強くてそれがどんどんマーケットに織り込まれている時期は不利でしかありません。先進国がどこもゼロ~マイナス金利なら債券なんか買っても長期的に意味があるのかどうか。人口が減り続ける日本で不動産投資もいかがなものかという気がするし、他国の不動産を証券化商品で買うのなら、その国の株を買ったほうがボラが高い分有利だろうし。