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反骨と異端

やどかりアウトロー編

ドルコスト平均法VS一括投資

投資はじめて4年くらいになるんですが、インデックス投資をはじめたばかりのころは、「ドルコスト平均法を厳守しなければいけない」…と固く心に誓っておりました。

“スバラ式積立投資”とかそういう本を読んで、コツコツ毎月定額を決まった日に投資する…という教科書セオリーを厳守すれば絶対成功すると。

今考えるとこのごろはとにかく損が怖かったんですね。「損したら死ぬ」とか思っていた。

 

この4年間の間に異次元円安があったり、短期間ですが暴落こいたりしました。自分の投資内容というか、評価額がどうなっているか?…なんて、本音ではほとんど気になりませんでした。

 

インデックス株式も生株も30%割れても増えても、あまり関心が持てません。「銘柄選択とかファンド選択に誤りがあった」…と考えているわけではないですから。

現金化するのは20年以上先ですから、今、含み損やら気にする行為自体がエネルギーの無駄です。「1円でも損をしたくない」という人はやっぱりリスク資産に向いていない。

 

いまのわたしはドルコストでも一括でも“どちらでもよい…”という考えに傾いています。

30%吹き飛ぶときは、ドルコスト積立でも吹き飛ぶんですよ。

 

インデックス派にとって本当に重要なのは、

①投資対象指数をきちんと選ぶこと。

②年に1回~4回くらいはアセット計算をしてみること。

③あまり取引しないこと

 

…の3点ではないかと思っております。個人の考えですけどね。

特に「あまり取引しない」ことは大事です。(って私もたまに生株買いますが。)

「ネット証券に毎日ログインしてカチャカチャ取引している人ってなんなん?」という感じです。

まだ若いのなら他にもっとすべきことがある。

専業でもないのに取引いくらしても、人的資本が上がらないことは明白ですし。