反骨と異端

アウトローは文化だ

今週の『日経ヴェリタス』

ですが、「それでもロンドンは強し」と、EU離脱を選んだ英国に対するドイツやEUの反応を取り上げてます。さて英国はどうなるのか。

 

だが長年の好敵手である英国の行動原理をドイツは冷静に分析。一度決まった民意をひっくり返すことはないと読んでいた。「残念だが騒いでも仕方がない」(独政府高官)。EUから抜けることを前提に対英政策の見直しが粛々と進む。

(略)

「英国は移民を制限する。その代わりEUも市場へのアクセスを制限する」落としどころが早くもささやかれる。

(略)

「経済危機なのではなく政治危機なんだよ」(略)

誰に聞いても同じ答えが返ってくる。確かに経済の下支えには財政・金融という既存の処方箋がある。だが英国なき後の欧州政治をどう再構築するかは手探りだ。

 

 

英国の後に続けでEU離脱をはかろうとする国がこの先も現れてこないかと懸念ありますね。

せっかく「統合深化」「みんなのヨーロッパ」を目指していたところへ、英国が抜けることになったわけですから。