反骨と異端

アウトローは文化だ

トイアンナあねさんが語る!「女の下剋上」

toianna.hatenablog.com

先日の「社会の底辺の人とは関わってはいけません」のアッキーさんのエントリーを題材に、われらがトイアンナあねさんが“女の下剋上”について熱く語っておられるのがホッテントリに入っていましたのでメモ。

 

おそらくブログの執筆者は彼女なりの第1階層へのぼりつめるまで努力されたに違いない。そして努力した自分に比べると、もともと自分がいた第4階層はいかにみじめで怠惰に見えただろうか。そんな生存者バイアスが「底辺階層の人は、ほとんど一生底辺階層です」という強い発言に表れている。彼女の目から見て、第4階層の知人は許せないほど努力不足だったのだ。(略)

彼らの世界は止まっており、変わらず私は「臭い女に触ったからいじめられるべき人間」だった。私が触れた食べ物は誰も手を付けられなかった。えんがちょー。マジかよ。あれから人間として1ミリも成長してないなんて、いくらなんでもバカじゃないの? ああ、この人たちと関わりたくない。

そのとき私ははっきりと自分がいた世界を軽蔑するのを感じた。南スーダンへは寄付できるけど、こいつらは助けたくない。だって、努力せず底辺にいるこいつらなんて許せない。

 

トイアンナさんの場合は、自力でゴリゴリ大学受験をやって、入試でも就活でも、男どもを全員蹴落として有名大学やら大企業に入学、英語極めて外資系OLになった…わけですが、アッキーさんの場合は、自力でダサい辛い勉強なんかしないで、たまたま勝ち男と結婚できたというだけで、階級闘争の勝利者みたいなエントリーを書くから炎上したという。

 

意外なのは「トイアンナさんってこういうキャラだったっけ?」みたいな、外資系OLで英語も達者、既婚者、“能力の高い女増田”としてはてなで鮮烈なデビュー、ちきりん女史が賞味期限切れた頃ちょうどタイミングよくでてきてホッテントリ独占…という、女増田なら誰もがうらやましがるような「ハイスペック都会型美女」だと思い込んでいたのだが(少なくとも私は)、なんか最近は「学童時代はカースト低かったらしい」黒歴史がたまにエントリーに混じるようになったよね。