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反骨と異端

やどかりアウトロー編

「弁護士が儲かっている」わけねえだろう

山口組VS溝口敦

 

「弁護士業界が儲かっている」わけねえだろう!(爆)

なんかわけわかめなツイート飛ばしている人(自称:神戸山口組の組長の息子さんらしい)を発見したのでクソリプだが、弁護士業界は火の車だよ。国内の弁護士の50%以上は下流弁護士…とまでは言わないけど、弁護士会費が払えないで廃業する人まで出ているくらい「儲からない職種」と化してきているのに。地方はそうでもないがな、東京弁護士会とか大変だよ、儲からない国選の仕事にありつくだけでも。

若手弁護士は必死で仕事とらなきゃキャリアが浅いまんまだ。弁護士でヤクザ関係で儲かっている人なんて、大手事務所のごくごく一部だけだろう~に。「弁護士はどんどん儲かっている」って何のエビデンスがあって話してるわけ?

ここ数年、普通にネットニュース読んでいたら、法律家がどれだけ仕事が無いか?儲からないかそんなニュースばかりで、ロー(法科大学院)の入試倍率もあれだけ低く、田舎の下位ローなんか行ってもカネ捨てるだけだし、そもそもみんな予備試験狙うからロー不要になっちゃって、法科大学院制度自体が消えそうなこのご時世に。

訴訟件数やら法律仕事は増えてないのに、弁護士の数だけ増やして、しかもADR(裁判所外裁判制度)を拡充し、さらに司法書士法定代理人の権限を拡大したわけだから、弁護士の仕事がどうやって増えるんだよ。

実際、弁護士事務所のTVコマーシャルとか、広告ティッシュとか増えたよな。弁護士会アホなんだよな。医師会みたいに自民に金まいとけば、法科大学院構想をぶっ潰して、弁護士の数を少ないままで据え置きにできたのに、医師の数は(仕事量は山ほどあるのに)増えないけど、法律家だけあれだけ増やしちゃって、法科大学院ができた当初は「ローを卒業したら8割が弁護士になれる設計」とか言っていたのに(国が)、いったいあれはなんだったんだという。