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反骨と異端

やどかりアウトロー編

山口組も武富士と同じくハエアナ弁護士集団の餌食と化す日

山口組分裂セカンドシーズン

 

親分の手紙じゃないけど、山口組も本当は分裂なんかしている場合じゃないんだよな。

その昔、「武富士」なる有名なサラ金業者がいましたけど、結局、過払い金返還訴訟を山ほど起こされて倒産に追い込まれたのは記憶に新しい。

債務者(元債務者も)をけしかけて、返還訴訟を連発させたのは、ハエアナと化した弁護士軍団でありました。原告を1人でも多く確保するために、全国を行脚して、ホテルの広間を借りて、ウェルカムモードで相談しやすい会場に当事者を集めて、「あなたは被害者、裁判を起こせば払い過ぎた過払い金を取り返すことができる!」とけしかけて、裁判を起こさせ、法定代理人としての手数料をがっぽり儲けたのが弁護士軍団の先生方でした。

 

山口組はじめ日本の暴力団も、周辺の飲食店・風俗店経営者に揃って、みかじめ料返還訴訟とか起こしまくられたらひとたまりもないですよ。分裂だの抗争だの大儀だの盃だの言っているのはまだのんびりした話だよ。

ちなみにみかじめ料返還訴訟で、飲食店側が山口組に勝訴したのは本件が2件目で、今3件目を係争中とのこと。

「金ならプール1杯分ある」とか言ったとか言わないとか、でも日本最大手の消費者金融だった「武富士」だって跡形もなく倒産しちゃいましたからね。弁護士軍団の貪欲さのほうが印象が鮮烈でありましたが。

仕事がない弁護士がタッグを組んで、飲食店経営者を集団でけしかけたら、訴訟に踏み切る事例も増えてくるだろうし…。