反骨と異端

アウトローは文化だ

フルインベストしろなんて誰も言ってないですが

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cild.hatenablog.com

インデックス教の開祖で神のような人が長期投資の成果に弱気であるかのようにもとれる発言をしたとかしないとかでネットの一部で話題になっておりましたが、どんなマネーの先生であっても一般向けの記事と投資経験者向けの記事は内容を変えて当然ですし、長期投資の成果なんて誰も予測できませんから、一般向けの記事には「投資したら儲かるなんて甘いことを考えたらいけないよ」というニュアンスで発言をしたとしても別にそのことでインデックス投資の何が崩れたわけでもないのであります。

フルインベストする気なら長期投資の成果が気になるのかもしれませんが、せいぜい資産の一部なら評価損はそんなに気になりませんけどね。

そもそも「フルインベストせえ」なんて誰も言っていないのであります。自分が損をしてもいいと思える金額の3倍までしか投資なんかしてはいけませんよ、とは投資の基本中の基本。長期投資の成果でありますが、7~8%通年リターンとれるとか考えている人は別にして、普通の人は「日本は破綻するまでマイナス金利くさいし、それなら2~3%でも少しづつ資産が増えたほうがいいや」「自分が後期高齢老人になるまではあと20年以上あるのだから、不動産に手を出す気がないし、株式を保有していないと逆に危ない」とか、いろんな損得勘定があったうえで投資するのであります。

 

引用記事ですが、「そこで驚愕の事実を知った。投資信託って、売るときにも手数料がかかるんだよ。最悪…。」とかありえないじゃないですか。こういう失敗をする奴が本当にいるということが驚愕ですが、こういう手合いも配慮して、マネーの先生も「長期投資すれば儲かるなんて嘘」と、たまには書かないといけないのです。

インドオープン」とかどうしてそんなもんいきなり選ぶんだろうの世界。

インドも中国の後追いをする、誰か書いていたけどね。(つまりダメってこと)