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反骨と異端

やどかりアウトロー編

「ニート」は死語?

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 そう思ってふりかえると、ニートという言葉をこの頃すっかり聞かなくなった。これは、わざわざその言葉を使わなくとも、就労しない若者を注目する必要はないほどその存在が当たり前になったのか、あるいはひきこもりと非正規雇用の中間体としてのニートという概念は必要なくなったのか、ということか。非正規雇用未満ひきこもり以上という存在を、わざわざ定義する必要がないほど、その流動的なあり方が「若者の生き方」のひとつとしてあるということだろうか。

 

引用記事ですが、タイトルから「ニート」とは“働かず、学生でもない、35歳以下の若者”みたいな原義がある外来語でしたが、最近は「ネットで稼ぐ」人が増加してきたので、自動的に誰それを“ニート”よわばりすることが少なくなった…という話だと思いきや、非正規労働が蔓延したからニートは市民権をえたみたいな結論になっていて、それはそうかもしれませんが、要するに、近所ニートが住んでいたとしても、20年前だったら「30歳過ぎているはずなのに毎日働きもせずぷらぷらしているのよ」というところが、「30歳過ぎているけど、いつも自宅にいるみたいだけど、もしかしたらネットで働いている在宅フリーランスかもしれないそういう人他にも知ってるし」という方向へそれただけじゃないでしょうか。

 

ひきこもり・ニートが幸せになるたった一つの方法

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ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

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