反骨と異端

アウトローは文化だ

人は最も深い意味で暴力を手放せないのではないか。

田舎新聞に鈴木邦男さんの新刊と著者インタビューが載ってました。画像をクリックすると大きくなります。

 

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“右翼は嫌いだ”と思っていたけど、この記事はふんふんと読めました。本読んでみようかな。

 

鈴木邦男さん)平和を守るには、争いの解決に暴力を使わない決意に加えて、大切なものを命がけで守る覚悟がいる。となると人は最も深い意味で暴力を手放せないのではないか。

 

翻って、自分と違う意見の持ち主を憎悪し、全否定する今のネット言論には、そうした人間理解が無いとみる。「戦争どころかけんかもしたことがない彼らは、本当の敗北を知らない。負けた悔しさや痛みの底でもがき、再起する労苦を知っていれば、『くだらない言論』がここまではこびるはずはないんです」