読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

反骨と異端

やどかりアウトロー編

在宅ワークと記事作成と源泉徴収

フリーランスは仕事がくると嬉しいので、何か話が来たらホイホイ引き受けているのが現状なのだが(仕事を選べるのは偉いライターだけねー)、ライター業を始めてから、「世の中には自分から言いだした原稿料をきちんと支払わないで逃げようとする“業者”がこんなに多いのか」と驚いた。

原稿をリライトして3000円という仕事を最近受けたのだが、私が「納税は個人で行いますから、源泉徴収はしないでください」と言ってるのに、業者が「源泉徴収します」といって原稿料から10%以上差し引かれているのをみて、「源泉徴収しないでと言っているのに源泉徴収したのだから、源泉徴収票の発行を求めます」と言うと、連絡がまったくとれなくなって途方にくれた。

ネットで調べると、

源泉徴収をされていて、源泉徴収票を求めているのに発行しないのは、所得税法違反にあたる」とあるので、違法行為じゃないのか。

記事作成とか、翻訳外注とか、そういう仕事を請け負って、なぜか原稿料から業者が勝手に源泉徴収するのだが、「源泉徴収票」を本当に送ってきてくれたのはわずかに1社だけであとは逃げてしまった。

数千円分の仕事しかしていないのに、なぜに源泉徴収をする必要があるのかよく分からないのだが(そういうのって法的に必要で、ライター側から断れないのですかね?!)

源泉徴収する・しないも業者によってまちまちであるし、業者によっては源泉徴収分を当初の規定の原稿料に上乗せしたり、控除したり、一定していない。やっぱりこういうのって、これまで何人も出会った「原稿料不払いトンズラ業者」の場合と同じで、「詐欺罪で訴えますよ」と言っても相手が払わないのなら、税務署か警察へ行くしかないのか。