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反骨と異端

やどかりアウトロー編

「たわら男爵」さんからのコメント

昨日のエントリに対して「たわら男爵」さんから詳細なコメントをいただきました。

どうもありがとうございました。

 

記事を拝読しました。余計なお世話かと思いましたが、給与の源泉徴収票と勘違いされているようです。

たしかに、給与所得の場合は、雇用主は従業員に源泉徴収票を交付しなければならない義務がありますが、事業所得の場合はそのような義務はありません。

源泉徴収票(事業所得の場合は支払調書と呼ばれています)がなくても確定申告できますし、幾ら引かれようが、引かれた分をそのまま源泉徴収された額として確定申告書に記載すればこちらに不都合はありません。

追伸です。ちなみに、依頼者には源泉徴収義務があることから、もしあなたに源泉徴収しない金額を渡し、そのことが税務署に指摘されると、あなたがきちんと確定申告しているかどうかに一切関係なく、依頼者は源泉分の税金を延滞税を付して支払わなければならなくなります。

問題は、納めなければならない期間の方が取り戻すことができる期間よりも長いということです(結果として、国は、源泉税相当額を二重取りすることができてしまいます)。

そのため、あなたになんと言われようと、依頼者は源泉税相当額を控除して渡さなければならないことになります。