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反骨と異端

やどかりアウトロー編

ジム・ロジャーズ「若くて頭のいい人達は、やがて日本を去る」  

toyokeizai.net

東洋経済オンライン、カイル・バス氏と並んで“日本売り”で有名なジム・ロジャース氏がインタビューに答えています。長期では当たると言われてますね。

 

――大方の事前予想を裏切ってドナルド・トランプ氏が米大統領に決まりました。

 

記録を確かめてもらえば分かるが、私にとってはサプライズではなかった。折に触れてトランプ氏が勝つよと言っていたからね。

 

――日本も移民を受け入れるべきでしょうか。

 

私は日本が大好きだ。もし日本が財政破綻したら、私はどこで、美味しいお寿司を食べれば良いのだろうか、と考えてしまう。ただし、日本の破綻はすでに始まっているとも言える。人口減少が始まり、負債はまるでロケットのように増え続けている。日本の平均株価は2016年の時点で25年前より安いは、こんな国は他にはない。それによって人口が突然増えるものではないが、移民を受け入れるべきだろう。日本の人は嫌がるかもしれないが。

 

――以前、ロジャーズさんは「日本株を全部、売る」と言っていました。トランプ氏が大統領選に勝った後、日本株は上昇に転じているが投資するつもりはありませんか。

 

今は日本株をインデックスで保有しているが、それだけだ。現在、円は持っていない。歴史を振り返れば昔日の経済大国が最貧国になったケースはいくつもある。日本の状況は良くない。若くて頭のいい人達は、やがてこの国を去るのではないかと思う。

 

 

ラストが、いんちきりんさんのような煽りになっていますが、日本を離れて外国で暮らす日本人は100人に1人くらいだから、やっぱりほとんどの人は国外に出て行かず、それでも不安だからつねに見下す相手を求めて「貧困ネタのエンタメ化」とか「日本死ね」とか、ネットを彷徨しているのではないでしょうか。