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反骨と異端

やどかりアウトロー編

「高級ライター」VS「1円ライター」VS「0.3円ライター」

在宅ライター 在宅ワーク詐欺

1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場 « マガジン航[kɔː]

原稿用紙1枚が数万円の原稿料で売れて、自分の芸名を記した紙の本まで出してもらえる「高級ライター」はトップ1%未満であり、残りの99%は負け組1円以下ライターとして格差が拡大し続けていくのかもしれないが、その高級(高給)ライターでもって、ネット有名人(プロブロガー某氏とか)が、クラウドソーシングのことを「新しい時代にふさわしい、新しい働き方」といってさんざんブログ等でもてはやしたことも、今回のキューレーション騒動に密接につながっていることを思えば、高級ライターだって、自分がトップであり続けるために、99%の負け組を食い物にしているじゃないかと、クラウドソーシングやぱくり記事大量生産をおまいらが批判できたガラか?!

…といまさらながらに思う。

 

 “1円ライター”という単語を見た時、最初は「100円ライター(ジッポ等)がさらに安くなったという話かいな」と思いましたが、1文字1円ライターのことらしいです。

1文字1円ライターってわたしに言わせれば高待遇ですけどね(苦笑)。

ここでは“負け組ライター”という意味で使われているキーワードらしい。

でも実質1文字1円以上の業者ってあまり無いですよね。 

 

引用記事のブコメを見ると、自称勝ち組高級ライター様複数名から

クラウドソーシングでどれだけ記事を書いてもプロライターになんかなれない」と、格下1円以下ライターを見下すようなコメついてるのか気になります。何の根拠があってそんなことが言い切れるのか?

文章とか絵は書かないよりは、書く方がよっぽど上達しますし、毎日1000文字以上の文章を書きまくっていれば、相応の文章力は身につくし

3年前と違って今は、1円以下ライターであっても要求される文章レベルは確実に上がってきていて、情報の深堀りも必要だし、時給的には昔よりしんどくなった…というのが本音かな。外で働ける人なら外で働いたほうがよほど収入になるんじゃない。

引用記事の女性ライター氏は、自分の文才とか文体とか筆力に思い入れがあって、“自分は文化をつくっているのよ”くらいの矜持があるんじゃないかと感じたけど、わたしもキューレーションライターとしてさんざん医療記事、投資記事、転職記事、資格記事等を書きなぐってきたが、いつも考えていたのは“今回は最低賃金いけるかなあ”というくらいで、せめて本気で働いている時間が最低賃金以上で報われてほしかったのだが、最低賃金が上がってきたので逆に苦しくなってしまった。