反骨と異端

アウトローは文化だ

ヨウム、国内取引規制が決定する

f:id:ubiquitous2011:20161214171010j:plain

政府は13日の閣議でペットとして人気の大型インコ「ヨウム」などの22種と「コダママイマイ」と呼ばれるカタツムリなどの「ポリュミタ属」を国際希少野生動植物種に指定し、国内での取引を規制することを決めた。また「クメジマボタル」など33種を国内希少野生動植物に指定し、捕獲や譲渡を禁止することも決めた。種の保存法の政令を改正した。

国際種の指定は他にうろこが漢方薬の原料に使われる哺乳類「センザンコウ」など。9~10月に南アフリカで開催されたワシントン条約の締結国際会議で「付属書Ⅰ」への掲載が決まったことを受け、国内でも規制対象とした。商業目的での輸出入はできなくなり、国内での取引は以前からいた個体や国内で繁殖した個体に限られ、登録票が必要になる。

 

…という記事。

ヨウムセンザンコウはいずれも乱獲で数が急減しているとされる」と記事の最後にありますが、センザンコウはともかく、ヨウムは主にペット需要であると思われます。日本におけるヨウムの平均寿命が50年といわれることを考えると、心配になります。飼うのはいいけど、最後まで面倒見切れなくなって捨てられるヨウムの数が今後数十年したら激増するリスクも高いと危惧されているそうです。