読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

反骨と異端

やどかりアウトロー編

「英検1級をとると幸せになる」考

 

思わずほうじ茶を吹いてしまったのでメモ。合格済ですが、だから幸せか?と聞かれると「?」です。もちろん1000万円台の年収なんぞあるわけありません。

英検1級に合格したから高年収→幸福…という図式が事実なのかどうか?!ですが、少なくとも執念深く学習して一定以上の成果は収めることができる、学習能力はあるという証明にはなっているので、そういう学習能力でもって真摯に目の前の仕事に取り組んだから高年収になったという図式はあるかもしれません。

TOEIC」と「英検」のちがい…ですが、語彙力診断があるかどうかで、英検1級の場合は最低でも10000語ないと合格きついよという一つの目安にはなっています。

TOEICはもっと語彙が無くても高得点可能です。

ちなみに日本人が日本語ができるというのは、日本語の語彙が30000語程度あるから、テレビ見たり新聞読んだりできるので、1級の10000語は基本的な話で基本的なことしかできません。

最近の企業の採用における英語力の診断は圧倒的に「TOEIC」重視になってますが、バカな話です。若かりしときに自分の「語彙力の無さ」を悩まなければ、いったいいつ悩むのでしょうか。 

「英語早期教育」によってネイティブっぽい発音は身につくかもしれませんが、本人にやる気がなければお遊びで終わります。英検1級の場合は語彙力に加えて、「TIME誌が読めるかどうか?」という影の合格基準がありますから、リーディングがメインなのかなと思います。

別に早期教育を受けていない中高年でも、今から英語をはじめて1級を狙うのは可能だろうという気もします。外国語はIQとか無関係で最終的に「執念だけ」の世界ですので、別に何歳からはじめたから不利という話でもありません。

 

米国でも高校生くらいだとTIME読めない(早熟な子は別)って言いますから、あまり早くはじめてアドバンテージがあるのかないのか。

 

そいえば、20代のはじめ、河〇塾の英検1級対策特化コースに通っていたころ、一番仲がよかった大学院生は現在は隣の県の国立大学の准教授になってるようです(ちなみにこの院生の同級生はやはり国立大の准教授だったが怪死を遂げた)。その時教えていた日本人の女性講師はその後、私大の大学教授になってます。

 

「英語学習を早くスタートするほど、将来的な平均年収は高くなる」ですが、私の場合は中学1年からです。しかしフィリピン人を見ていると、やはり人生において早くから英語漬けの生活にしたほうが会話力はつけやすいのは確かです。

しかし英語力と平均年収が正の相関関係があるのかないのか微妙です。わたしみたいな非正規中年もいるので、年収を左右するのは、コミュ力やら、英語力以外の要素も相当にあることが前提です。