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反骨と異端

やどかりアウトロー編

ジョージ・マイケルさん、クリスマスの翌日に死去

music

 ワム!の全盛期…というと私が小学校高学年~中学2年くらいだったと思うのですが(中2の時にはすでにジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーは別れていた…)中学生になると「体育」の授業で女子は“創作ダンス”やるんですね。各クラスで複数のグループに分かれてダンスをつくって披露するんですが、好きな音楽を選べるので、みんなワム!の「アイム・ユア・マン」とか「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」とか「フリーダム」を選んで踊っていました。ワムの他にはあのころだからデビー・ギブソンとかバナナラマが女子中学生に人気の時代でした。今だったら誰なんだろう。コムロ系がブレイクする数年前であります。

ですから今の20代~30代のブロガーに「ジョージ・マイケルのヒット曲って知ってる?」と聞いてもピンとこないのかもしれません。30年以上も前のことで、月日がたつのは本当に早い。

あのころはもう「ラスト・クリスマス」の世界的ヒットで、街中同じ曲が流れていました。リアルタイムでジョージ・マイケルをラジオで聞いていた層は、スーパースターが亡くなって早すぎる死に何も言えないんじゃないか。

「ファイナル」を聴くと、「クラブ・トロピカーナ」だってすごく綺麗だし、「ヤング・ガンズ」とか、「バトル・ステーションズ」も「ワム・ラップ」も、30年前以上の曲であるにも関わらず、古臭くなっていないのがすごい。ワムは偉大だ。曲を聴いているとみんなハッピーになれた、ドリス・デイみたいにさ。

うちらが高齢者になるころには、ワムの「クラブ・トロピカーナ」やらマイコーの「スクリーム」が“ナツメロ”となることでしょう。