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反骨と異端

やどかりアウトロー編

富国と強兵 (中野剛志/東洋経済新報社)

左翼

富国と強兵

 

買ったのはいいけど600ページもあるので重いし、字小さいし、しまったあkindleにしとけばよかったとほぞをかんだ本。

年末年始では読み切れんだろうな、仕事もあるし…と思いながらも、毎晩少しづつ読んでいます。

最初はタイトルからして“安倍批判本か?”と思ったのですが、どうもそうではなく、現代の経済学批判とからめて今後、強い国であるためには、世界の覇権を狙うにはどういう要素が必要かという点について、天才で美形の左翼保守界の王子さま、ナカノ先生がいろいろ考察してる。「貨幣について」と、わりと形而上的な考察が数十ページ延々と続く。

Amazonレビューにあるけど、大学の経済学の教科書のようなとっつきの悪さはありますが、しばらく読み進めていくと『TPP亡国論』から現在まで著者の本を読んできた読者にはおなじみのナカノ節が炸裂しているという印象。

今はまだ125Pまでしか読んでないので、もっと読んだらまた何か感想をメモします。