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反骨と異端

やどかりアウトロー編

ガラスのヤクザジャーナリスト(その1)

鈴木智彦 溝口敦

暴力団関係のルポを書くジャーナリストの中ではトップクラス…ということになっているらしい。私見じゃなくて。

しかし警察のマルボーとか、朝日新聞等大マスコミの極専の記者の顔ぶれと比較すると、なぜにこんなタイプがヤクザジャーナリズムのトップに来ているのだろうと意外性あるな。いや、顔つきの問題じゃなくて、こだわりの強い性格とか。喧嘩するんだろうかこの人。

 

そのうち大御所の溝口某先生が死んだら、「溝口先生とのお別れの会」で鈴木氏が弔辞を読むんだろうか。

(鈴木智彦氏)「故人は僕たちジャーナリストにとってつねに仰ぎ見る存在でありました。つねに勇気を奮い立たせてくれる比類無き存在であり、うっ…そして…ううっ…」

会場のあちこちから一斉にすすり泣く声。なぜかやどかりさんもお別れの会参列。しめやかに焼香。会場は有名侠客も多数。一目見たいとやってきた大勢のネクザ連が会場できょろきょろ。偉大なる将軍様ジャーナリストの逝去によって、ひとつの時代の幕が下りた感。ネクザとはいえ、夢中になってヤクザ記事を消費し、熱心に読みふけった過去の記憶が走馬灯のようによぎる。ありがとう、アサ芸。ありがとう、日刊ゲンダイ。ありがとう、弘道会

 

※「ガラスのヤクザジャーナリスト」(その2)に続く。