反骨と異端

アウトローは文化だ

弘道会VS山健組に思うことあれこれ

news.yahoo.co.jp

本来なら弘道会VS山健組という名古屋限定のローカルな兄弟げんかだったのに、オールジャパンに広がってしまって組全体を揺るがす分裂騒動になって現在にいたる。

最初から①山口組、②弘道会、③山健組という3極に分裂していればよかった。

弘道会VS山健組という因縁の対決にこだわる向きはこだわればいいし、名古屋-神戸限定で抗争して、ネット部隊も隔離スレにて気が済むまで書き込む。

こだわらない向きは①に残って「俺らが考えるさいきょうの山口組」を目指して頑張ればよかった。

弘道会が組織の権力中枢に食い込みすぎていて、山口組(全体)の問題と弘道会(部分)の問題を区別できなかったのが元凶か。

仮にこの先再統合しても、弘道会VS山健組という対立構図は残りそう。たんなる後継者争いという次元を超えて、このふたつの組織は個性が違い過ぎて、相互にコミュニケーション不能になってるように見える。「弘道会方式」なる5文字にどこか絶望的なニュアンスがあるのはそのためらしい。

弘道会が先駆的過ぎるのかもしれないし、山健組が三代目時代からの記憶にこだわり過ぎるのかもしれない。