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反骨と異端

やどかりアウトロー編

「言論の自由は今」ノンフィクションライター溝口敦さん

https://mainichi.jp/articles/20170501/ddn/041/040/012000c

---最も危惧することは?

 

権力に対するメディアの忖度

「言論には言論」というのが民主主義のルールで、暴力で対抗することはあり得ない。朝日新聞への襲撃の報を聞いた時、慄然(りつぜん)とした。ジャーナリストは書くのが商売。そうではない相手より有利だろう。相手が腹を立てるのは理解できるが、裁判などで対抗するべきだ。

 

だが、自分も暴力に巻き込まれた。朝日の事件からおよそ3年後の1990年8月、東京・高田馬場の仕事場を出る際、男に左背中を刺された。男が何者か分からない。山口組側から出版中止を求められていた本を、出版した直後だった。家に銃弾が撃ち込まれることや、窓を割られることは想定していたが、刺されるとは想像さえしていなかった。

 

相手が「し損じた」と考え、再び襲ってこないか。恐怖はあったが、おびえてしまっては、暴力は効果があったと思わせてしまう。歯に衣(きぬ)着せず書くことが、被害者としての責任だと思った。

 

ところが、2006年1月、当時33歳の長男が山口組系の暴力団関係者に刃物で刺された。当時は、山口組に関する記事で、構成団体から訂正を求められていた。長男は関係のない会社員だ。巻き添えにするとは、どこまで汚いのか。憤りが収まらなかった。

 

この30年で言論を巡る状況は大きく変わった。インターネットの登場は自由な言論空間を広げた。ただ、特定者を排撃する「炎上」やヘイトスピーチのような、排他的な現象が目立つ。しかも、ネットでの情報発信は容易なためか、思考や文章が浅く短くなっていると感じる。

メディアの動向も気になる。権力の意向を忖度(そんたく)していないか。不当な権益を維持するための秘密は、世の中に明らかにしてしまえば是正できる。その姿勢が大切だ。

 

う~ん、

それなら「歯に衣着せず書く」けれども、アサヒ芸能の最新号(先週号)の記事では、神戸山口組の分裂は無いとか言っていなかったか?

織田氏は井上組長に対して忠誠を誓っている。(神戸山口組の分裂は)100%ありえないby 溝口敦」ってほとんど署名記事になっとるが。

ちょっと手元にアサ芸無いんで全文引用できないのが残念だけど、”神戸山口組の信頼できる筋に訊いたが神戸は一枚岩で分裂・謀反の気配はない”とか断言してる。

高級ライターが、紙媒体に「願望」を書いたらいけないよ。アサ芸は2ちゃんねるじゃないんだからね。

私はあれを読んで“神戸が割れるという噂はやっぱりガゼなんだな”と思ったから、そう思った人は他にもいることであろう。

 

週刊アサヒ芸能 2017年 05/11号 [雑誌]

週刊アサヒ芸能 2017年 05/11号 [雑誌]

 

 【追記】本日更新分;

www.nikkan-gendai.com

 

…よく分からんけれども、なぜにビットコインに“冷却設備”が必要なん?

ブロックチェーンに冷却設備がいる…聞いたことが無いのだが、巨大なコンピューターを稼働させ続けると熱が生じて機械が動かなくなるからとかそういう事情があるのだろうか。ビットコインは上限数があらかじめ決められているからビットコインなのであって、半グレか誰か知らない人が勝手に“鋳造”してしまったら、それはそれでビットコインの定義を変えてしまうような大惨事である。