反骨と異端

アウトローは文化だ

「朝鮮学校」が授業料無償化を叫ぶ本当の理由

許せない!なんだこれ!

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従来、韓国は朝鮮学校を差別し朝鮮学校出身の者が訪韓しようものならスパイ容疑で逮捕していた。それは90年代に入っても続いていた。そういう差別を受けたことを知らない世代の通う朝鮮学校は、慰安婦問題で注目を浴びる韓国の正義連の金福童(キン・ボットン)奨学金をもらっている。

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その一方で韓国の日本大使館前では、関係のない韓国人が日本の朝鮮学校の授業料無償化を訴えるデモまで行ったりしている。そこには、朝鮮学校までも市民運動ビジネスに利用しようとしている姿が見え隠れするのだ。
ただこれは後になって分かることだが、70〜80年代にはもう北朝鮮に日本の在日を援助する力はなくなっていた。

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高校時代、数ヶ月に1度、北朝鮮からの援助だという奨学金の金額を生徒会がポスターにして全校生徒に知らせていた。しかしそれも、朝鮮総連朝鮮学校が作り出したウソだったのだ。

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かくいう私の叔父も71年頃、朝鮮大学で選抜されて、自分の意思とは関係なく北朝鮮に帰国してしまった。帰国したといっても、北朝鮮に本籍があるわけではないことを追記しておく。叔父は帰国後、北朝鮮で大学を卒業し、白頭山麓に農村のリーダーとして送られた。それを知った時からわが家の寄付地獄が始まった。叔父を平壌に住まわせるために寄付をし、かなりの物品を万景峰号に載せて送ったのだ。そのかいあって叔父は今、平壌で孫に囲まれる幸せな生活を送っているが、わが家はいまだに仕送りを続けている。仕送りは朝鮮総連を通してせざるを得ないため、在日は苦渋の選択で朝鮮総連に籍を置いているのだ。

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金正日が拉致を認めたことで北朝鮮朝鮮総連を見限った在日は、日本で普通に暮らすことを選んだ。もう朝鮮総連のウソ、民族教育のウソに振り回されたくないというのが本心だろう。