反骨と異端

アウトローは文化だ

バイデンというよりファウチ大統領

バイデン氏、来年1月就任そうそう、マスクマンデイトというかマスキングオーダー(マスク着用を法的に強制)をやるそうな。毎日のように、過去最高とか歴代最悪の数字が出てくる。コロナ関係だが。コロナによる死者の数が、第二次世界大戦の死者を超えるのも時間の問題だ。

バイデン大統領というよりアンソニーファウチ博士の意向が政権を大きく左右するだろうから、ファウチ大統領である。ワクチンが奏功すればいいが、そうでなかった場合、4年間コロナ対策だけやって、他の目立った業績はなかったということもありうる。

日本の国益…という観点から見れば、バイデンよりトランプの方がよい…と渡瀬 裕哉氏が1年くらい前に指摘していた。日本の保守の方々が、トランプ再選を待望するのも当然だが、でも現在、アイダホ州はコロナ陽性が住人の27%である。住人の1/3がコロナ感染していると言われる状況において、コロナ対策を死ぬ気でやらないリーダーはまずい。

米国国内の1/3の自営業者が店を閉店し(小規模店)、米国国民の1/6が飢餓で、フードバンクに並んでいる。日本と異なり、米国は若い連中がコロナでおおぜい死んでいる。日本ビーシージー製造㈱ 日本BCG研究所は、ノーベル医学賞を貰ってもいいくらいの功績が今回はあったと思う。

トランプは「再選されたらファウチを首にする」と宣言したから、落選したんじゃないかという気がする。スーパースプレディング(イベント)という表現も、トランプがラリーをマスク着用なしで実施するから、すっかり表現として定着してしまった。「超高確率でコロナ感染する(イベント)」という意味だ。

2021年初に数週間にわたるロックダウンなんかやってくれたら、米国企業だけではなく日本にも大きな影響が出ることは必至だ。でも、ファウチ大統領が「やる」といったらバイデンは決行する。バーニーサンダースが前に指摘したように「科学を無視するリーダーは先進国のリーダーではない」のだ。