反骨と異端

アウトローは文化だ

高市早苗氏も空手黒帯ですし。

女性でも殴り合い、好きな人いるんだね。」う~ん。

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(猪野 亨氏)「とはいえ、私も殴り合いを中核とするとボクシングはどうなのかと思います。もちろん男女を問わずです。殴り合いというだけでなく、それが頭部に対するものである以上、生命・身体への危険すらあります。禁止を提言している海外の医師会もあるようです。


そんなことを言ったら空手はどうなるの。ボクシングはヘッドギアやグローブをはめてやるけど、空手は素手素足じゃないの。殴られても一攫千金できるのならいいという人も多い。ボクシングの場合はファイトマネーが入るけど、空手なんて全員アマチュア、ファイトマネー無しなんだから。
頭部に対する損傷ってパンチドランカーが怖くて子供を空手道場に連れていかれるかっていうの。


(猪野 亨氏)「大人が自己責任でボクシングを始めるのであれば勝手にどうぞと言えなくもありませんが、子どもにさせるのは全く話が違います。親の意向がそのまま反映してしまうのが常ですし、相手が未成年であるが故に強制がないと言い切れない問題があります。

 

ボクシングジムに通うのは、学校/職場のいじめ・嫌がらせ対策には有効である。あの、猪野亨さんはそういう悩みがなかったんだろうけど、空手道場とかボクシングジムとか、練習生は優しい人が多いのよ。

いじめなんて加害者も感じやすくて弱いから、被害者の側が「鍛えて強くなってやる!」と決意して、ボクシングジムでサンドバックを蹴り始めるだけで情勢が変わるんだよ。

 

(猪野 亨氏)「未成年はともかく、スポーツ(ボクシング)という名において人殴るという行為がそんなに楽しいんですか。人が殴り合う姿を見ていて楽しいですか。

いきなり他の練習生を「殴る」ようなボクシングジムや道場なんか「無い」。空手は「立ち方3年」とか言って、きちんと立つ練習とか。ボクシングだって、リングの上で他人を殴っているのは、上級者の中の上級者。いきなりスパーリングできるとか思ってるのか。

それはさておき、男性の正体というか本性として、暴力性とか身体的な攻撃性はある。けど、文明の中で抑圧されていると思う。ボクシングジムとか道場とかで「暴力解禁」にして他の練習生と身体的接触ありのトレーニングをやると、意外なほどストレス解消になるけどな。