反骨と異端

アウトローは文化だ

移民難民が日本で愛されるためのレッスン(第2回 私が移民になったらの巻)

だれかに上から物を言っているだけでは反日コリアンになってしまうが、もし私が米国の移民になったらどうするか?

毎日FOXニュース見て、FOX的価値観に自己を洗脳し、「make America great again」キャップを被って共和党のラリーへ行って、「米国政府は(議事堂襲撃があった)1月6日を国民の祝日にせよ!」とシュプレヒコールをあげてきます。

アメリカがグレートなのは白人のおかげだよ!」「米国を"アフリカ合衆国"にしようとするMSNBC民主党の陰謀は阻止しなければならない」と周囲の自信喪失気味高学歴白人にアッピールし、CNNはフェイクニュースだから見ない、youtubeliveのチャットボックスにファウチとオカシオコルテスの悪口をいっぱい書き、トランプ支持層は「コーヴィッド・コレクトネス・くそくらえ」で団結しているから、マスク・ワクチンなし。

…日本で愛されている、ハイスペック移民を見ていると、これ↑と本質的に変わらないことを、意識してやっている人が多いように思える。

だれよりもエクストリームな保守であるとアッピールする。

心から移住先の異民族の文化・歴史・伝統・言語・しきたりを崇拝している!!!という気持ちが通じなければ、だれも心を開いてはくれない。

前回も言ったが、本国人は、新しく入ってきた異民族に関心がない。なんかすぐに「日本人は、私たちのような少数民族に関心を持つべきよ」という考えを押し付けてくるマイノリティが多いが、うざいだけ。批判ばかりして、従来のしきたりを破壊しようとする異民族には殺意しか抱かないのは自然なことなのだ。